バルセロナがアウェーでありながら、6対2で大勝した試合だ。
勝点82のバルセロナと勝点78のレアル。
レアルが勝てば、勝点1差に迫り、さらにレアルのホーム
であることから、僅差のいい試合になることが予想されていた。
前半の最初は、ロッペンの突破が何度かあり、先制点も
レアルが先に取った。
はじめはバルサも中盤のプレスが厳しく自由にできなかった。
しかし、前半の中ごろから、シャビとイニエスタを中心とした
芸術的パス回しにレアルの中盤が、全くついてこれなくなった。
そのパス回しに振り回された後、メッシがフリーになり、
アンリがフリーになり、結果6点。
レアルのキーパー、カシージャスにミスは一つもなかった。
レアルの選手のプライドがずたずたにされ、観客も静かになり、
ちょっと異様な重い空気になっていた。
「こんなに差があったとは・・」と驚いているようだった。
そして、今年の11月29日に、そのクラシコがある。
レアルの補強に「金でものいいやがって」と批判がある。
しかし、なぜ、その補強に踏み切ったのかが良くわかる。
レアルのクラブの人間が、昨年のクラシコで、
「おのれ、バルセロナ!!この屈辱、いかにして晴らそうぞ!」
とまるで戦国武将のような気持ちがこの補強を行わせたのだろう。
今年のクラシコ、一体どうなることか。
カカ、ロナウド、シャビアロンソ、ベンゼマがどこまでやれるのか。
今から楽しみで仕方がない。
※昨年の試合で結果がわかっていても、面白かった。
いやー、特にすごかったのはシャビ。
本当にスーパーだった。
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